石井則仁(イシイノリヒト)
ダンサー・作家
メッセージ:
なんでもいい、誰かの何かの為になりたいです。
こんなことが出来る、こんなことをしたい。:
ダンス公演:被災地・被災者の為に自分的なアプローチで力や勇気を与えたい。
ワークショップ:老人は厳しいと思いますが、子供から大人まで誰でも楽しめるダンスワークショップを行いたいです。
ストレッチやマッサージ:子供から老人まで、心身ともに疲労を取り除いてあげたい。
可能な時期: 2011/8/1~20、9/20~11月上旬、12/10~2012/3 (今現在所属してるダンスカンパニーの予定があいまいな為、変動あり)
これまでの公演以外のアウトリーチ、学校や福祉施設でのワークショップの経験:
2011/3 大東文化大学と関東学生舞踊連盟にワークショップ
これまでの被災地との関係:
今まで被災地に行ったこともありませんが、友人が仙台市在住。
略歴、リンクなど:
Contemporary&Butoh Dancer。
1984年生まれ、東京都出身。
17歳からStreet Danceを踊り始める。
様々なDance Contestにて入賞。
数々のアーティストのBack DancerやCM・Themepark Dancerなどで活躍。
2006年、表現の自由を求めて活動場所を舞台空間へ移行。
踊る身体を辻本知彦に師事。
作品を作る上で必要なことを関わってきたDanceCompanyの舞台で経験。
過去にNomade~s・BABY-Q・大橋可也&ダンサーズ・大駱駝艦など様々なDance Companyの作品に参加する傍ら、
蜷川幸雄や宮本亜門の演劇作品にも出演。
自身の作品では、『僕と…「 」』・『「まで」行く「先」の』・『とある一人の悲日』・『墨と雪』(奥野美和共同制作)などがある。
作品を作るようになってから現代社会の異常さがコンセプトになっており、現在は自身の在り方を模索しつつ、他ジャンルのアーティスト・クリエイターとセッションしながら国内外にて活動中。
http://twitter.com/NorihitoIshii
(細かい経歴はHPのプロフィールをご覧ください。作品などはYoutubeで検索して頂ければ出てきます。)